ROOM 46
2つの計算式の図形は、上の文字盤の図形に対応している。
数字を当てはめると『左=12+7+3=22、右=9+1+5=15』となる。
サイコロの目の合計が『左=22、右=15』となるように合わせる。
(合計が合っていればそれぞれの目はなんでもOK。)
扉が開く。
2つの計算式の図形は、上の文字盤の図形に対応している。
数字を当てはめると『左=12+7+3=22、右=9+1+5=15』となる。
サイコロの目の合計が『左=22、右=15』となるように合わせる。
(合計が合っていればそれぞれの目はなんでもOK。)
扉が開く。