4-10
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四方の壁にローマ数字と☆がある。
それぞれのローマ数字は拡大することができる。
左の壁は『XXIV（24）』となっていて、上にある3つの☆をタップすると左から『11回、12回、1回』点滅する。（3回試すと床が開いてゲームオーバーになる。）
下のローマ数字は☆の点滅回数を足したものになっている。
同じように上の壁はローマ数字『IX（9）』で、星は『左2回、右4回』のため中央は『3』と推測できる。
同様に他の壁も調べると、部屋全体が左の壁を上とした大きな時計になっているのが分かる。
光が出ている窓は『長い光（長針）＝3』、『短い光（短針）＝8』の場所にあるため、『8：15』を指している事になる。
扉の横の装置に『8：15』を入力する。
左が『時間』、真ん中が『10分』、右が『1分』になる。
扉を開けて、脱出。
