～これは伝説の酒場にまつわる物語～
大勇者である夫を魔王に倒され未亡人となった
ウェンディが経営する酒場が舞台。
お店に来た冒険者たちを口説いて憎っき魔王の討伐に向かわせる
放置系アクションゲーム！

LINEスタンプでお馴染みの「ゆかいなエヅプトくん」が初のゲーム化！

パピルスに描かれたエヅプトくんを、土台であるエヅプトの神様に乗せて
その数を競うゲームです。
ゆかいな「エヅプトくん」を上から落として
エヅプト神の上にバランスよく積んでいこう！

これまで細胞分裂を繰り返し、
魔族の量産キャラとして確固たる地位を築いてきたスライムであったが
とある一匹のニュータイプスライムが強さを追い求め
まわりのスライムと片っ端から融合を始めた。
勇者の養分からの脱却を求めて・・・。
そして魔王をも凌ぐ最凶キャラへと変貌してゆくのであった！

９９９代目の魔王が勇者によって倒されて早２０年。
魔族の中では新たな魔王の誕生を望んでいた。
その頃、勇者の養分でしかなかったスライム族は仲間同士が合体しあうことで力を倍々に増幅させ、スライム族では初の魔王の座を狙っていたのだ。
１０００代目の魔王は誰が継ぐのか・・・。
魔族の頂点に立つのは我が一族だ！

「おお！勇者よ！魔王を倒してくれ！」
王様はそう言って、ひのきの棒と５０ゴールドを勇者に手渡した。

ひのきの棒じゃあスライム退治だって一苦労だし、５０ゴールドなんて銅の剣すら買えやしない…。

勇者は魔王討伐という大きな期待と支給されたものとのギャップに戸惑い、
冒険には旅立たずに街を探索することを決意した。

ひのきの棒を片手に、街で起こる問題を解決し、武器や防具を手に入れ、旅の仲間と知り合い、万全な状態でこの街を脱出しようと。
勇者が街を脱出する時こそ本当の冒険が始まるのだ。

傾け操作で強制縦スクロールの一本道をひたすら突き進んでいく、究極の一本道ロールプレイングゲーム。
ファミコン世代をターゲットにしたレトロなグラフィックで、経験値やレベル・装備や道具などのRPG要素もしっかり入っている。