謎解き、アドベンチャー要素のある、2DRPG風画面の脱出ホラーゲーム第3弾!
仮想十字キーで主人公を操作して、呪われた学校「デス・スクール」から脱出しよう!
『オウルヘッド』、『ゴーストロッジ』に続く、2DRPG風の脱出ゲーム。
今作は縦画面になり、片手操作もしやすくなっている。
学校内は薄暗く、時には暗闇から敵が襲ってくる事も。
思わず鳥肌が立ってしまうようなトラップも仕掛けられているので、慎重に探索していこう。
プレイ感覚はまさに往年の2DRPGのよう。
ホラー要素のあるストーリーのため、ドット絵ながらゲーム中に一部グロテスクな表現があるので、苦手な方は注意が必要。
ゲームをスタートしたら、まずは主人公の名前を決めよう。
図書館で目を覚ます所から物語は始まる。
図書室の受付には謎の少女が・・・。
隅々まで探索して、手がかりを探していこう。
基本操作は仮想十字キーで行う。
Bボタンを押す事で歩きと走りを切り替えられる。
アイテムの使用など、メニューは端末のMENUかBACKキーを押すシステムになっている。
攻略のヒントは、まずこまめにセーブをする事。
調べると画面が一人称視点(自分視点)になる場所があり、そこには大きな手がかりが眠っている。
公式ウェブサイトでは攻略情報を掲載予定なので、どうしても分からない時はそちらを参考にしてほしい。