あの頃の優しいキモチになれる、ちょっと泣けちゃう育成ゲーム。
駄菓子屋を経営して子どもたちを集め、お店を繁盛させていく物語式の放置型お手軽ゲームです。
お店を育てて、アノ懐かしいお菓子屋オモチャを図鑑に登録していこう!
「謎の酸っぱいヨーグルト」「コーラ味の餅」「ニセ警察手帳」など
あったあった! とニンマリしちゃうノスタルジックなアイテム満載!
ノスタルジックな昭和の町並みの中にひっそりと佇む、あの思い出の横丁。
夕日に照らされて赤々と光るトタン屋根。
優しいけど、怒るとちょっとこわい おばあちゃんが、ひとりで切り盛りしている小さなお店。
三丁目の角にあった、あの駄菓子屋さんの物語。
夢の宝石箱みたいだった思い出の駄菓子屋さんを舞台に、ちょっとフシギで感動の物語がはじまります。
ラジオ体操、かき氷、水風船、ひぐらしの声。
永遠に続くかと思われた、あの夏休みの1日…。
子どもたちからお金を巻き上げ…、いや頂いて駄菓子屋さんをパワーアップ!
図鑑に懐かしのアイテムが登録されていくので、コンプリートを目指し
物語の結末を見届けよう。
昼休みにはこまめにプレイ、寝る前には一気に仕入れて放置しておく、などメリハリをつけてプレイすると効率よくお店を育てることができます!
一度にたくさん仕入れると商品は長い時間無くなりませんが お店に来るガキどもの数が少し減り、少しずつ仕入れると商品はすぐ無くなりますが ガキどもが来やすくなります。
あの当時を思い出しながら、自分のペースでゆっくり物語を見ていこう!